Windows PC,iPad,スマホのいずれからも同じスケジュール管理ソフトにアクセスできるようにしたいという「タダッチ・クラウド化計画」が進行中です。これがMac,iPad,iPhone間での同期だったら至極あっさりと事が済むのでしょうが,OSがWinsows 7,iOS 5,Andoroidと3つとも違うので,あちらを立てればこちらが立たず,という感じになってしまいます。
iCloudを使うと,Windows PCのOutlook 2010とiPadのカレンダーを同期することができ,iPadのカレンダーの使い心地も良いので,できればこれをスマホでも同期できるようにしたいというのが一番の希望なのですが,iCloudはAndoroidのブラウザでは見ることができず,またAndoroidに対応したカレンダーも出ていないので,どうにもなりません。(アップルにしてみれば,iCloudやカレンダーを利用したいならAndoroid携帯など買わずにiPhoneを買えということのようです)
しかし,AnoroidとiCloudは本当に互換性がないの?と思い,Andoroidアプリを検索してみたところ「SmoothSync for Cloud Calender」というアプリを発見しました。説明が英語で書いてありますが,どうやらiCloudのカレンダーとAndoroidのカレンダーを同期させるアプリのよう。有料のソフトですが221円程度なので,ダウンロードしてみました。
インストールして立ち上げてみると,最初にApple IDとパスワードを聞かれるので,iCloudで利用しているIDを入力。すると同期させたいカレンダーを選べるようになるので,リストから選んでチェックボックスにチェックを入れます。設定としてはそれだけ。それだけのことで,iCloudカレンダーの内容がそっくりそのままAndoroidカレンダーに反映されます。Andoroidで変更を加えてもiCloudに反映されるようで,これならiCloudを中心にしたスケジュール管理のクラウド化が達成されたことになります。
あまりにあっさりと達成されたので,何か落とし穴があるような気がするのですが,これから使ってみながら検証していきたいと思います。